〆明けだったので新製品をはじめ定番商品が入荷してきた。梱包を解き伝票を見ながら検品・値つけ・展示あわただしい一日だった
最近は見積もり前に勝手に値上げしている事情は承知の上だが一声かけて欲しいな。。。弱小店舗はこんなとき弱いんだよな。。あるメーカーさんと話のなかで聞いたのだが大手の小売業はここ最近の値上げに対して値上げを拒んでいるんだと、、、限界はあるだろうができるだけお客様のためには値上げはしたくないのもわかる
業界新聞によるとこの先もっと価格が上がるようであるから金あるなら銀行に預けるより商品まとめ買いが効率いいかも、、、でも商品ていうやつは買ったときから鮮度はおちるからなあ、、難しいにゃ
さて今日はどんな話題にしようか?そうそう。。。最近エコマークやらグリン購入適合品など商品に環境ラベルがついているのだがあのマークなんか気にかかるマークのあるものは大体3つにわけられ1、第三者機関が基準合格を証明するもの?2、企業の環境自己主張(基準)によるタイプ3、第三者機関が製品環境情報を定期的に開示するタイプ
専門家ではないのでなんともいえないが、マークは本当に環境にやさしい??と思える商品に出会うことがあるからだ。例えば手袋を仕入れするとき、マークのない綿100%の軍手とエコマークの入った軍手どっちが環境にやさしいか。。。悩んでしまう一回再生された商品といえども破棄するとき燃やしたりすると有毒なものをだすもの、埋め立てられた場合などいつまでも分解されないものに、、マークがある。でもどっちが環境にやさしいかは書いてない。。。
某アウトドアメーカーが最近めちゃめちゃ環境を前面にうたっているのらちゃんの賛同はするのだが頭の中は。。ぶくぶくぶく。。。。
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